10代の頃から生理痛がひどく、何度か婦人科で診てもらいましたが「女性だから仕方ないよ」と言われるだけ。結局、市販の鎮痛剤を多めに服用しても、痛みがひどい時は学校や職場で倒れてしまう。30代後半からはPMSの症状も出だして、1ヵ月の半分は「体が重だるい、腹痛がひどい」と言う状態でした。
足もみを受け始めて最初に迎えた生理日ですが、鎮痛剤を通常の量服用しただけで、いつも通りの日常生活を送ることができました。いつも薬を服用しても鈍痛が残り体がだるくて、薬が効いている気がしませんでしたが、「こんなに体が楽に感じたのはどれくらいぶりだろう」と思うくらいです。
生理痛やPMSの症状が改善されたのを実感できただけでなく、扁桃腺の腫れも1日ゆっくり休んだだけで引いたので自己免疫力もアップしているように思いました。これまでは扁桃腺が腫れると1週間ほど続き、ひどい時は病院での点滴が欠かせないくらいだったものが、今季は全く不要でした。
はじめて施術を受ける前は「きっと足全体痛く感じるのだろうな…」と思っていましたが、不調がある部分のみ痛みを感じ、不調があるところがどこで、どこが異常がないのかを知る良い機会にもなりました。
Y.Kさま(40代女性、紀の川市)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
同じ症状でお悩みのお客さまの声
(不定愁訴)仕事に復帰できました! |
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(自律神経失調症)脱自律神経失調症 |
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(全身が重だるい、腰、手足)良くならなかったのがウソのよう |
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