» 院長　梅原達弘

はじめまして！

こんにちは。「まごころ整体院うめはら」院長、梅原達弘（うめはらたつひろ）です。

20年以上前になりますが、私はひどい坐骨神経痛になりました。自分自身が痛みで苦しんだだけでなく、家族にも不安や心配をかけ、車の運転など大きな負担も負わせてしまいました。

ある時、藁をもすがる気持ちで「足もみ」を受けたところ、３ヶ月間どこへ行っても治らなかった坐骨神経痛が、たった1回で解消したのです！

その時の嬉しさは、今でもはっきり覚えています。なにしろ治療院から出てホテルには帰らず、重い荷物をさげたまま１時間も狸小路を歩き回ったのですから。

それがきっかけで、「痛みに苦しむ人を助ける仕事をしたい！」と思うようになりました。

その後、筋肉や筋膜をリリースする療法や、背骨や姿勢を矯正する療法を学びました。しかしそのどれも一長一短があり、決定的なものにはなりませんでした。

それから、「小波津式神経筋無痛療法」に出会ったのです。

これは、患部に触れないのに一瞬で症状が改善し、痛みを取ることとパフォーマンスアップを同時に行える療法です。

一般的な整体は施術直後から戻りはじめますが、この整体は「施術直後より時間が経つほどもっと改善していく」という夢のような特長をもっています。

「医師が治らないと言った症状でも、必ず治せる可能性はある」との信念から生まれたからこそ、医師に見放された難治症を含めあらゆる症状に対応できるのです。

例えば、肩板断裂や膝を故障した一流のプロ野球選手や大腿を筋挫傷した天才ジョッキーや脊髄損傷した力士など、この整体法で奇跡的に快復したアスリートや難病患者は枚挙にいとまがありません。数えきれない症例があるのです。

当院でも、この療法により手術を回避できた方や、一般的な整体法なら数ヶ月はかかる症状がたった1回〜数回で解消した方が何人もいらっしゃいます。

結果が出るまでの速さに加え、倦怠感や半身の痺れ感、違和感など、ふつうの整体師からすれば施術すべき部位が絞りにくい症状をその場でスッキリ改善できることも、この療法の魅力です。

ご縁のあった方々から「先生、ホンマにありがとう！」と心からの笑顔を見せていただけた時、「この仕事をしていて本当によかった！」と心から感じます。

ご来院くださる方々が、痛みなく立ち座りでき、家事や仕事をふつうにこなし、自分で運転し自由に動き回れること、いつまでもご家族と仲良く楽しく暮らしていただけることを願い、日々おひとりおひとりに向き合っています。

もしご縁がありましたら、あなたが自由に、笑顔で明るい毎日を過ごせるよう、全力でサポートさせていただくことをお約束いたします。